【マニュアル】ポートフォリオ2022
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2022年、ポートフォリオが新しくなりました
- 複数あった主要機能を以下に集約し、利便性・視認性を高めました
使い方
- 主な項目はすべて「自動的に表示」します。学生が行うことのできる操作は以下です。
機能詳細
制限事項
- タイムラインは夜間に単位計算等を行い毎日内容を自動更新するため、以下の制限があります。
- 制限を受ける項目
- 本システム稼働以前に達成した「アワード」の「日付」
- 制限の内容
- 定められた日付や、実際に達成した日付ではなく「システムが初めて自動計算を行った日付」となる
- 制限を受ける項目
設定マニュアル(事務職員用/学内教職員専用)
- はじめに
- [PDF] アワード作成前の注意事項
- [PDF] アワード関連マスタのコード附番ルール
- アワード設定マニュアル
- [PDF] 「アワード種別マスター」の設定
- 【応用】[PDF] 「アワード対象外所属マスター」の設定
- [PDF] 「アワードレベルマスター」の設定
- [PDF] 「アワード種別マスター」の設定
- 1.『アワード』(行動評価型)を作成する場合
- 『アワード』とは、「イベント参加」や「特定科目の単位修得」などの「行動」を評価してポイントを付与し、ポイントの獲得数を修了要件とするアワードのことです。
- [PDF] 「アワードポイントマスター」の設定
- [PDF] 「アワード科目グループマスター」の設定
- [PDF] ①「アワード成績条件マスター」の設定
- [PDF] ②「アワード拡張成績条件マスター」の設定
- ①は、成績判定において「科目数」や「GPT」を要件に加味したいときに使用すると便利です。
- ②は、成績判定において「単位数」を要件にしたいときに使用すると便利です。簡易的な「選択必修」の判定も可能です。
- 【実践】[PDF] アワード行動(単独型)を学生に登録する
- 2.『特別プログラム』(単位修得型)を作成する場合
- 『特別プログラム』とは、特定科目の単位修得を修了要件とするアワードのことです。科目に対応する「スキル」を設定できます。
- [PDF] 「特別プログラムスキルマスター」の設定
- [PDF] 「特別プログラム科目マスター」の設定
- [PDF] 「特別プログラム判定マスター」の設定
- 【応用】[PDF] 時間割マスター単位でアワードを判定する
- オプション
- アワードの修了要件に「別のアワードの修了」を指定する([PDF] 「アワード要件マスター」の設定)
- アワードの修了判定を任意のタイミングで行う([PDF] 「アワード集計・判定処理」)
- [PDF] アワード達成状況を卒業判定マスターに反映させる
- 学籍番号が異なる同一人物の成績を合算してアワードの判定を行う([PDF] 「前在籍合算指定マスター」の設定/正課の授業科目によるリスキリングプログラム)
2024年3月27日更新
2022年2月3日作成