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教務関連事務 ＞ 授業関連操作

授業関連操作とは

• シラバス入力から成績登録まで、教員が行う操作を目的別でまとめます（マニュアルは順次追加します）。
• 指導学生関連操作はこちらです。
• 旧マニュアル掲載サイトはこちらです。

目次

1. システムへのアクセス
2. シラバス
3. 履修者確認・連絡
4. 出席管理
5. LMS（WebClass）
6. 成績管理

マニュアル（学内教職員専用）

システムへのアクセス

1. [PDF] 学務情報サービスにアクセスする

シラバス

1. [PDF] シラバスを入稿する
2. 関連資料
   [PDF] 令和6年度入稿依頼
   [PDF] 令和6年度シラバス入稿要領 ／ English
   次年度の担当授業が決まり、事務担当がシステムに時間割の設定を行うとシラバスが入稿可能になります
   抽選による履修調整を行いたい場合は事務担当にご相談ください
   【参考】抽選ロジック

履修者確認・連絡

1. [PDF] 履修者を確認する
2. [PDF] 履修者に対し「授業に関する連絡」を行う

出席管理

1. [PDF] 授業の出席を確認する
   出席管理端末（あるいはビーコン）が設置されている講義室においては、システムを用いた出席管理ができます
   出席管理機能の利用は任意です。必要に応じて活用してください
   
   1. [PDF] 「出席・遅刻・欠席」等のデータを個別に編集する
   2. [PDF] 「出席・遅刻・欠席」等の基準時刻を「一括」設定する
      ※基準時刻は、初期設定では、授業開始前１０分から５分後を「出席」（※1時限と3時限は授業開始の30分前から「出席」）、それ以降を「遅刻」として取り扱う設定としています
      ※「変更日以降」の授業から基準時刻が変更されます
   3. [PDF] 「出席・遅刻・欠席」等の基準時刻を「個別」設定する
      ※「基準時刻の変更」と「当該日打刻データの再読み込み」の双方が同時に行われます

LMS（WebClass）

1. [PDF] LMSを活用する
   本学のLMSは「学術メディア創成センター」が管理しています
   操作等の不明点があればこちらからお問い合わせください
   1. LMS関連項目
      1. [PDF] 授業目的公衆送信補償金制度への対応
         1. [PDF] 「利用報告」への入力の手引き
         2. [PDF] Guide to filing a ‟Usage Report”
            外部サイトにリンクします／Go to an external Web site.
         3. [Excel] 記録用フォーマット
      2. すごくわかる　著作権と授業Web（すごくわかる著作権と授業 / AXIES / CC BY 4.0）

成績管理

1. [PDF] 成績登録を行う（基礎知識）
   1. [PDF] システムから直接成績を登録する
   2. [PDF] Excelを使って成績を登録する

 

2021年7月1日作成
2023年2月17日更新
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