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副専攻

副専攻制度について

副専攻制度の導入

平成20年度入学生から、全学で副専攻制度が導入されました。
副専攻とは、学生のみなさんが属する主専攻に加え、学類やコースの区分を越えて、ひとりひとりが主体的に興味関心のある分野を学習する制度です。
学際的、横断的に学ぶことにより、視野を広げ、柔軟な発想力や応用力を養うことを目的としています。
副専攻で定められた科目を履修し、単位を修得することにより、卒業時にその分野を副専攻として修了したことが認定されます。
また、平成20年度入学の大学院生(修士課程及び博士前期課程)からも、副専攻を修得することができます。

副専攻の修得方法

各学類の「履修の手引き」、「ハンドブック」及び「WEB版シラバス」等を併せて利用してください。
副専攻を修得する場合には、事前の登録申請が必要です。登録の変更、取り消しもできます。
具体的な申請方法等は随時掲示等で案内します。科目の履修方法については所属の学務担当係に相談してください。
また、履修が必要な科目が入学年度毎に異なることがあるため、必ず入学年度の科目一覧とカリキュラムマップを確認してください。

 

副専攻一覧

 

分野 副専攻名
人文学(R2年度以降入学者)
※人文学類の学生は自身の選択プログラムの副専攻を修得できません。
心理学[基礎]
心理学
哲学・人間学[基礎]
哲学・人間学
社会学
地理学[基礎]
考古学・文化資源学
日本史学
東洋史学
西洋史学
日本・中国言語文化学[基礎]
日本・中国言語文化学
英語学英米文学[基礎]
英語学英米文学
ドイツ語学ドイツ文学[基礎]
ドイツ語学ドイツ文学
フランス語学フランス文学[基礎]
フランス語学フランス文学
言語科学[基礎]
言語科学
人文学(R1年度以前入学者) 認知科学[基礎]
認知科学
文化人類学[基礎](H27年度以前の入学者に限る)
文化人類学(H27年度以前の入学者に限る)
フィールド文化学[基礎]
フィールド文化学
心理学[基礎]
心理学
社会学[基礎](H24年度以前の入学者に限る)
社会学
哲学・人間学[基礎]
哲学・人間学
日本史学
東洋史学
西洋史学
考古学[基礎]
考古学
地理学[基礎]
地理学
歴史学[基礎]
文学[基礎]
日本語学日本文学[基礎]
日本語学日本文学
中国語学中国文学[基礎]
中国語学中国文学
英語学英米文学[基礎]
英語学英米文学
ドイツ語学ドイツ文学[基礎]
ドイツ語学ドイツ文学
フランス語学フランス文学[基礎]
フランス語学フランス文学
言語学[基礎]
言語学
法学 企業関係法(R01年度以前の入学者に限る)
公共法政策(R01年度以前の入学者に限る)
総合法学
経済学 理論経済[基礎]
理論経済
経済政策[基礎]
経済政策
経営・情報[基礎]
経営・情報
比較社会経済[基礎]
比較社会経済
エコノミクス[基礎]
エコノミクス
マネジメント[基礎]
マネジメント
地域創造学 地域創造学
現代福祉論[基礎]
福祉政策学
環境共生論[基礎]
環境共生
地域プランニング[基礎]
地域プランニング
健康スポーツ論[基礎]
健康スポーツ学
観光学・文化伝承[基礎]
観光学・文化伝承
国際学 国際関係・国際協力[基礎]
国際関係・国際協力
国際関係・国際協力E
地域研究[基礎]
英語圏研究
英語圏研究E
ヨーロッパ圏研究
アジア・日本研究
インクルーシブ社会構築[基礎]
グローバルDEI
日本語教育
国際学[基礎](R3年度以前の入学者に限る)
国際学(R3年度以前の入学者に限る)
日本語教育(R3年度以前の入学者に限る)
地域研究・アジア(R3年度以前の入学者に限る)
地域研究・米英(R3年度以前の入学者に限る)
地域研究・ヨーロッパ(R3年度以前の入学者に限る)
数物科学(H30年度以降入学者) 数物科学
物質化学(H30年度以降入学者) 物質化学
フロンティア化学(H30年度~令和2年度入学者)
材料化学(H30年度~令和2年度入学者)
機械工学(H30年度以降入学者) 機械工学
機械システム
エネルギー機械
電子情報通信学 電気電子
情報通信
地球社会基盤学 地球惑星科学
土木防災
環境都市工学(令和4年度以降入学者)
環境工学(平成30年度~令和3年度入学者)
都市デザイン(H30年度~令和3年度入学者)
建築学
生命理工学 生命理工学
数物科学(H29年度以前入学者) 数物科学
物質化学(H29年度以前入学者) 物質化学
フロンティア化学
材料化学
機械工学(H29年度以前入学者) 機械工学
機械システム
知能機械
人間機械
エネルギー環境機械
電子情報学(H29年度以前入学者) 電気電子
情報システム
保健学 人体の仕組みと健康